2013年5月23日木曜日

海~淡水の底魚用リグ ...釣り友に試してもらい効果が証明されたので。

 
この仕掛け、ほぼすべての底魚に効きます。
 
トラウト、鯰、バス、鯉、カサゴとか根魚、その他etc...
 
アメリカだとトラウト相手に使われることが多いです。
 
浮き+トラウトマグネット、
浮き+パン、
浮き+ミミズ、
浮き+切り身ヒラヒラ、
(もちろんジグヘッド)
 
つり方は、浮きを十センチ前後動かし、5秒程度待つことです。
流れのある場所は、逆卵型浮きがベスト。
 
今週はこのリグでチャネル狙ってみます。
 
つれるかな...


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3 件のコメント:

  1. はじめまして。ドイツで淡水釣りをしている釣り初心者です。
    この方法、本で見たことがあるのですが、海釣り用だと
    思っていました。
    そこで質問なのですが、場所を次々に変えていくのでしょうか?
    歩きながらポイントを探っていくという感じで、、。
    釣果楽しみにしています!

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    1. akaさんの言う通り、場所を変えるのがベストです! ...ただ穴場を除き。
      ただ餌は釣り方によって変わってきます、
      ちょくちょく浮きを動かすと場合、プラスチックワーム、ルアーなどの疑似餌やミミズ、魚の切り身などの針から落ちにくい餌を。浮きは逆卵型がベスト。
      浮きを動かさない場合、餌は何でもOK。浮きの型も自由。
      後の、細かい設定はakaさんの狙う釣魚の特性や食性によって変わってきます。

      ヒント!沈むルアーを一定のタナで維持できる事ということは、沈むルアーを追っかけるのが面倒な魚は...

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    2. ナマズ!
      でしょうか。。
      ナマズを狙っての釣りはしたことがないのですが、
      フライの方法で上から落ちてくる餌を狙うナマズの習性
      というのを読んだことがあり、逆は苦手なのかと。
      ヨーロッパもナマズだらけになりそうな予感なので
      ここは勉強しておこうかと思う今日この頃。

      丁寧なご返信ありがとうございました!

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