この仕掛け、ほぼすべての底魚に効きます。
トラウト、鯰、バス、鯉、カサゴとか根魚、その他etc...
アメリカだとトラウト相手に使われることが多いです。
例
浮き+トラウトマグネット、
浮き+パン、
浮き+ミミズ、
浮き+切り身ヒラヒラ、
(もちろんジグヘッド)
つり方は、浮きを十センチ前後動かし、5秒程度待つことです。
流れのある場所は、逆卵型浮きがベスト。
今週はこのリグでチャネル狙ってみます。
つれるかな...
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はじめまして。ドイツで淡水釣りをしている釣り初心者です。
返信削除この方法、本で見たことがあるのですが、海釣り用だと
思っていました。
そこで質問なのですが、場所を次々に変えていくのでしょうか?
歩きながらポイントを探っていくという感じで、、。
釣果楽しみにしています!
akaさんの言う通り、場所を変えるのがベストです! ...ただ穴場を除き。
削除ただ餌は釣り方によって変わってきます、
ちょくちょく浮きを動かすと場合、プラスチックワーム、ルアーなどの疑似餌やミミズ、魚の切り身などの針から落ちにくい餌を。浮きは逆卵型がベスト。
浮きを動かさない場合、餌は何でもOK。浮きの型も自由。
後の、細かい設定はakaさんの狙う釣魚の特性や食性によって変わってきます。
ヒント!沈むルアーを一定のタナで維持できる事ということは、沈むルアーを追っかけるのが面倒な魚は...
ナマズ!
削除でしょうか。。
ナマズを狙っての釣りはしたことがないのですが、
フライの方法で上から落ちてくる餌を狙うナマズの習性
というのを読んだことがあり、逆は苦手なのかと。
ヨーロッパもナマズだらけになりそうな予感なので
ここは勉強しておこうかと思う今日この頃。
丁寧なご返信ありがとうございました!